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大谷村(おおやむら)は、昭和29年(1954年)まで宮城県黒川郡の南東部にあった村。現在の大郷町南部にあたる。 == 沿革 == * 明治22年(1889年)4月1日 - 町村制施行にともない、中村・鶉崎村・川内村・不来内村・土橋村・羽生村・味明村・山崎村・東成田村の計9か村が合併して大谷村が発足。 * 昭和29年(1954年)5月1日 - 山崎字川北の一部(0.69平方km)を志田郡鹿島台町に編入。 * 昭和29年(1954年)7月1日 - 大松沢村・粕川村と合併し、大郷村となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大谷村 (宮城県黒川郡)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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